依存的な私からの脱却

かおり

2015年08月21日 23:40

こんばんは。

続きは明日…

なんて言いながら、こんな時間。

コーチングで成果を得ている2つの理由のもうひとつでしたね。


繰り返し言いますが、これは、コーチングに限らずです。


すべてのものに対して、共通しています。

自分が、物事に対して、人に対してどのように接しているのか。


では、2つ目。

『成果を得ると決める事』


コーチングを活かして、絶対あきらめない自分になるんだ!

コーチングを受けて、絶対変わるんだ!

1回1回必ず何か行動できるようにしよう

すべてを学びに変えよう

どんな決意でもいい。

必ず何か得て帰るぞ、と。



はじめは、コーチングに依存的な私もいて、

コーチに対して、

上手く言葉にならなくても、察して欲しい

良い質問を投げかけて欲しい

上手く成果が上がる方向に持って行ってほしい。

気付かせてほしい

なんて思ったりして、待ち姿勢でした。


相手に伝わるように伝える努力をし、

自分で、成果をとりに行く姿勢になる。


ここにたどり着けると、コーチングがどんどん活きてくる。


この姿勢にいかに早くさせるのかがコーチの役割でもあり、力だったりするのですけどね。


「私は何をしたらいいですか?」

コーチングセッションで、コーチからのこの質問に答えられるようになったら、

かなりクライアント力上がっています。


何事も、自分で成果を得ると決めて挑むこと!

これは、コーチングだけに言えたことではありません。


どんな挑戦も、体験も同じです。


自分の人生を、自分で責任を持って生きることにつながります。






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